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20174/20

【深津演劇祭、第5弾は本日から!】オイスターズプロデュース『うちやまつり』

news_xlarge_oysters_uchiyamatsuri_flyer02深津演劇祭第5弾は、愛知県を拠点とするオイスターズによる「うちやまつり」です。本演劇祭唯一、東海拠点のカンパニーによる東海地区のみの上演となります。

第42回岸田國士戯曲賞受賞作である「うちやまつり」は、その前日譚『熱帯夜~うちやまつり前日譚』と、後日譚『paradise lost,lost』と共に三部作を形成し(共にコレクションⅠに収録)、桃園会でこれまで幾度も再演を重ねられてきた深津氏の代表作と言える作品です。
今回その代表作に挑む平塚氏は、第16回劇作家協会新人戯曲賞最優秀賞、若手演出家コンクール2011にて最優秀賞を受賞、また前作「ここはカナダじゃない」が第61回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた、今注目を集める劇作家の一人です。かつては俳優と演出として、また愛知県文化振興事業団が主催するAAF戯曲賞の場では作家と選考側として、深津氏と関わってきました。「うちやまつり」の独特な劇世界と、平塚氏・オイスターズがどのような化学反応を見せるのか、ご期待ください。

※今回演出を手がける平塚直隆氏のインタビューが以下に掲載されております。あわせてご覧ください。
・DUCK SCOOP 家鴨通信
亡き深津篤史の傑作を、奇妙な絆で結ばれた平塚直隆が初演出
・エンタメ特化型情報メディア「SPICE」
深津篤史の代表作『うちやまつり』に名古屋のオイスターズが挑む! 平塚直隆にインタビュー《深津演劇祭〜舞台編》第5弾

※引き続きステージナタリーさんにも掲載されております。
オイスターズ、団地の殺人事件を巡る深津篤史作「うちやまつり」


オイスターズプロデュース
『うちやまつり』

作/深津篤史
演出/平塚直隆

■ 出演(役名/俳優名)
鈴木さんの息子さん/芝原啓成
佐藤さん/田内康介
佐藤さんの奥さん/上田愛(フリー)
山本さん/古川聖二
山本さんの娘さん/太田侑伽(愛知淑徳大学演劇研究会「月とカニ」)
山田さん/米津知実(フリー)
藤原さんの奥さん/河村梓
田中さん/藤由依雛(電光石火一発座)
田中さんの妹さん/川上珠来
前田さんの娘さん/永田貴椰(フリー)
高木さん/野田雄大(演劇組織KIMYO)
松田さんの息子さん/佐藤寛大(フリー)
上田さんの奥さん/藤島えり子(room16)

■ 日程
2017年
4月20日(木)19:30★◎早期観劇割 ※完売、キャンセル待ちとなっています
4月21日(金)19:30◎早期観劇割
4月22日(土)14:00★/19:30
4月23日(日)11:00/15:00
4月24日(月)14:00/19:30
4月25日(火)14:00/19:30★

【◎早期観劇割】
4月20日(木)19:30、21日(金)19:30開演の回は、早期観劇割特別価格で300円割引となっております。

【★アフタートーク】
下記の回は終演後にゲストをお迎えし、アフタートークを行います。
4月20日(木)19:30…北村想
4月22日(土)14:00…佃典彦(劇団B級遊撃隊
4月25日(火)19:30…はせひろいち(劇団ジャブジャブサーキット

※全席自由。
※開演の45分前より受付開始。開場は開演の30分前。
※未就学児のご入場はお断りしております。

■ 会場
七ツ寺共同スタジオ
愛知県名古屋市中区大須2丁目27-20
地下鉄鶴舞線「大須観音駅」下車 2番出口徒歩5分 地下鉄名城線「上前津駅」下車 8番出口徒歩6分
tel 052-221-1318

■ 料金
一般 前売2,800円・当日3,000円
学生 前売1,500円・当日1,800円
※4月20・21日の2ステージのみ早期観劇割→各券種300円引き

■ 『うちやまつり』とは
舞台はとある関西地方都市。時は1/3、4の両日。超高層団地にある小さな空き地。荒れ放題のその場所は誰が言うともなく「こやまさんちのにわ」と呼ばれている。そこに集う団地の住人。お互いの名前も知らず職業もわからない。ただ彼らの間を繋ぐのはこの場所をめぐる他愛もない噂話。団地内で今夏起きた3件の殺人事件は未だ解決をしていない。登場する住人たちは皆、死の影とセックスの匂いを孕んでいる。現実感覚を欠く主人公の青年は殺人犯に疑われるうちに、自分が犯人かどうかわからなくなっていく。建物の影となって昼なお暗い「こやまさんちのにわ」で繰り広げられる荒涼とした現代人の心象風景。人間性の暗部を深く静かに見つめた物語。
1997年に起こった「酒鬼薔薇事件」をモチーフに創られ、第42回岸田國士戯曲賞を受賞。1997年初演、1999年に再演、2004年に再々演。深津氏の逝去後、2015年にも演出に空ノ驛舎を迎え再演されている。
岸田國士戯曲賞受賞時の選評はこちら

■ オイスターズとは
2005年、昭和48年生まれの俳優たちによるユニットとして“ジ・オイスターズ”結成。2008年より“オイスターズ”と改名し、生まれ年の異なるメンバーも参加。
「過剰なまでに会話劇」を劇団のテーマとし、愛知県芸術劇場演劇フェスティバル、文化小劇場芸術公演、名古屋市民芸術祭での公演や「高校生の為の演劇教室」に招かれるなど、名古屋を拠点に年2~3回の公演を行っている。また、こまばアゴラ劇場サマーフェスティバル<汎-PAN-2011>への参加以来、名古屋・東京での2都市公演を行うなど活動の幅を拡げ、2012年はついに日本を飛び出し韓国公演、2013年には『ドレミの歌』『日本語私辞典』の2作品合計9都市の全国ツアー公演など、活動の規模を広げている。
座付作・演出の平塚直隆は、ライトでドライな不条理系会話劇を得意とし、第4回仙台劇のまち戯曲賞大賞、第16回劇作家協会新人戯曲賞最優秀賞、日本劇作家協会東海支部プロデュース「劇王Ⅸ」第9代劇王、若手演出家コンクール2011にて最優秀賞など受賞暦多数。
また昨年上演された「ここはカナダじゃない」は第61回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネートされた。

■ チケット予約
WEB=https://ticket.corich.jp/apply/81621/
TEL=090-1860-2149
MAIL=theatrical_unit_oysters[at]yahoo.co.jp

■ お問い合わせ(劇団宛)
TEL=090-1860-2149
MAIL=theatrical_unit_oysters[at]yahoo.co.jp
HP=http://www.geocities.jp/theatrical_unit_oysters/

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